1月から始まった今シーズンのサクラマス釣りもいよいよ終盤に入った。5月に入ると田んぼへの水引が始まり、中旬にかけて代掻きと田植えの時期となり河川は泥濁りとなる。今年の冬は雪が少なかったため、田んぼ濁りが取れる下旬頃には渇水となるだろう。先月までは高水位に悩まされたが今度は水が少なく流れが無いと愚痴ることになりそうだ。
さて今シーズンはサクラマスの遡上数が少ないようで、どこの河川でも厳しい状況だ・・・米代川でも川の雰囲気はいい感じなんだけど、とにかくアタリがない。「あれっ?」と言うこともない。サクラマスがそのポイントに居れば背中が見えたり、チェイスしてきたり、ルアーにコンタクトしてくるもんだ。一番多いのが「あれっ?」と言う感覚で、今のはゴミ?底叩いた?枝でも沈んでいる?と頭の中に”???”が付き「ぼや~ん」した感じになる。これはほとんどの場合、サクラが居るという合図だ。なのでルアーを再チェックし場合によっては交換。ラインシステム、ドラグも再確認する。高確率で次のキャストで食ってくるので、戦闘態勢を上げて全集中する。しかし今年の米代川はこの「あれっ?」もない。25年以上米代川に通っているが、こんなにサクラの反応が無い年は初めてである。これはサクラがいないと言う事なので、粘らずに早めに切り上げることにしているが・・・年券15,000円も払っているのでもう一度リベンジしたい。
シーズン終盤
サクラマス


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