いつも釣れない釣りをしているので「魚が釣れる釣りがしたい」と釣具屋さんと話していたら「そろそろ友釣りはどうか?時期的にもこれからだし」と・・・
友釣りは体力的にも精神的にもサクラマス釣りが出来なくなったらやってみようかなーと思ってはいたが、秋のきのこシーズンまでは時間もあるのでちょっとやってみることにした。道具は友人からもらったものと自宅にある物の間に合わせでなんとかなりそう。釣り方はYoutubeをみて勉強し、現場で1時間程みなさんの釣り方を見学してなんとなくわかった。
午後からおとり鮎店へ出向き「友釣り初めてなんです」と買いに行くと店主から「ひとりで来たのか?経験者に教えてもらいながらやらないと無理だ」と言われ「Youtubeみてきたので・・・」と言うと笑われた。「小さい鮎をサービスするから、これで鼻カン付とか取り回しを練習してから他のおとり鮎使うんだよ」と他にもいろいろとアドバイスをいただき川へ出発。
初めはみなさん水深30cmくらいのチャラ瀬でやっているので同じところで試してみたが・・・釣れないしなんかつまらない。サクラではある程度の水深がある流れでやるので。20分くらいやって深瀬に移動。なんとなく水中の流れの中に石が見える。サクラをやっている時、丸くて黒茶色の石にハミ跡が多くあることは知っていた。膝上までウェーディングして石の後ろからおとり鮎を入れてやる。思い通りに鮎の操作ができないが、子供のころやっていた渓流のミャク釣りを思い出し、目印を安定させながらできるだけ定位させる。1~2分待っても来ないので、石の左右をトレースさせると「ヒット!掛った!」初めて鮎を掛けた!が、タモ入れの仕方がわからずメーリーゴーランド状態で空中を行ったり来たり(笑)。結局水面を引っ張ってきてサクラを救うようにネットイン。「これは難しい!」サクラマスのネットインの方が簡単である。しかもその後の鮎交換の手際も良くわからず、何度もタモや手にハリが引っかかりやり直しの連続。これは細かな手順と糸のふけの処理にコツがあるのかもしれない。冬はワカサギの穴釣りを長年やっているが、糸ふけと連バリとワカサギの扱いをテンポ良くしないとあちこちに引っかかり手返しが悪くなる。これと似ているな~~~取りあえずなんとか鮎を交換して投入。1つの石ストラシュチャーで数分やって反応が無いと次の石に移動。結局3時間程やって6匹(おとり含まず)釣れた。目標が1匹だったからまずまず。大きい物は20cm近くあった。
数日後、友釣り2回目に挑戦。おとり鮎店に行って「先日6匹釣れました」と報告。「おとり鮎が良かったんだろう」とおじさんも喜んでくれた。そしたら「道具見せてみろと」とロッドを伸ばし仕掛けをつけて糸の長さや目印の調整など色々してくれた。世間話しも始まり30~40分ほどお世話になった。
その後、13時くらいから釣り開始。直ぐに1匹目がかかるが相変わらずタモ入れが上手くできずメーリーゴーランドが始まる。タモ入れはまだまだだけど、水中の様子がわかるようになってきた。おとり鮎の動きで石に鮎が付いているか、これから食ってくるかが、ロッドを伝わる感触と目印の動き、時々見える野鮎の動きで感じる。この辺はサクラマス釣りの反応と似ている。ひとつの石ストラクチャーを数分攻めて反応が無いと次々と石を変えて移動を繰り返し、夕方までで15匹(おとり含まず)の鮎が釣れた。友釣りの操作は全くダメだけどポイントにおとり鮎を入れられればどうやったら食ってくるか(体当たりしてくるか)わかってきた。中流域でサクラマスの瀬打ちでラン&ガンする人は、川の流れとストラクチャーがわかるかる。野鮎が体当たりしてくるトレースコースやタイミングなどもサクラマスとほぼ同じ。鮎の友釣りに向いているのかもしれない。
”やはり魚が釣れる釣りは楽しい~”
鮎の友釣りに初挑戦!
釣り


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