2022 Season

5月 サクラマス 60cm 61cm 64cm 68cm 

  代掻きが始まったのか?結構な濁りが入っている。他のアングラーなら半ば諦めるくらいの濁り状況だ。取りあえず来たからにはやってみるか。濁りの中でサクラマスをかけるテクニックは既に解明できている。周りを見る限り釣り人の姿は見えない。ポイントを移動しながら濁り中を攻める。釣り開始1時間程したとこでヒット!60cm中々体高のあるいいサクラだ!。朝食のおにぎりを食べながら少し休憩する。今日は条件の悪い中1本が出たので余裕だ~。休憩後、再開直後に2本目がヒット。これもデカイ61cm。その後少しポイントを移動して釣りをしていると、同行している妻が怪しい動きをしている。よく見るとサクラを掛けているようだ。これもデカイそうだ。苦労しながらもネットインし64cmといいサクラだ。今日はまだ終わらない最後に私が68cmのサクラをゲット。この条件の悪い中「なんて日だ~!!


5月 サクラマス 63cm 57cm

  今日も秋田米代川遠征。今年は雨が多く水位の上下が何度か繰り返された。できるだけ水位が下がり傾向のタイミングで釣行を狙いたいが、仕事もあるためそう上手くタイミングは合わない。そんな時はその水位がベストなポイントを探りながら攻めていく。これもサクラマス釣りの重要なセオリーである。
 この日は、水位が下がり傾向で朝からベストなポイントを攻めていく。1ヵ所目からサクラのバイトがあり、2回、3回と反応がある。しかしながら乗せきれないまま・・・全く反応がなくなってしまった。朝の時間を諦め、コンビニで早めの昼食とお昼寝タイム。午後になると日差しが眩しいくらいで、今日は厳しいかぁ~と思いながら何ヵ所か回る。帰りの時間もあるため、ここが最後かと思うポイントでしばらく粘ってみる。ピーカンの中そろそろ終了かと思っていたその時、突然自動アワセが入った。次の瞬間ロッドが絞り込まれる。「凄い引きだ!!」首振りとダッシュの繰り返しで、何度もロッドが持って行かれ、ドラグがガリガリと鳴る。ちょっとビビりながらもサクラをいなし寄せる。タイミングを見てネットイン。デカイ63cmの体高のある丸々と太った米代川サクラだ。ポイントを移動してもう1本。今期不漁と言われる米代川だが、どれだけのサクラマスが遡上しているのだろうか。この川にはいつも驚かされる。

5月 サクラマス 51cm 53cm

  今週もサクラマスの居ない山形に見切りをつけて秋田へ。辺りが薄明るくなる頃ポイントへ移動し釣りを開始。まだ水中は暗いだろうと思い、アンサーKYRの蛍光オレンジを投入する。すると3投ほどキャストした時に何かがヒット。あまり大きくはないがサクラの首振りが伝わってくる。慎重に寄せて浮いてきたのはやはりサクラだった。今年のサクラは大型が多いのだが、51cmとちょっと小さいなぁ~。小サクラちゃんはリリース。幸先はいいぞと2本目を狙うが、その後の反応はなかった。ポイントを転々と移動して攻めたがどこもダメ、更に午後から風が出てきて、強風になってきた。波が立ち条件も悪くなってきたので、今日はもう釣れないかな・・・と思いながらも、バイブレーションで逆風の中、距離を出す。風が一瞬弱くなるタイミングを見計らって、キャストを繰り返し、これまで以上にいい感じで飛び、着水からU-EFFECTを描きダウンクロスになった時だ。身体が勝手に自動アワセに入った。次の瞬間ヒット!やった!この無条件反射のアワセには自分でも驚かされる。2本目も小さ目の53cmだったが、条件が良くない状況でなんとか食わせることができた。

5月 サクラマス 64cm

 今期2回目の米代川釣行で今回は嫁さんも同行。今年も早いのもので5月に入った~北の大地の遅咲の桜も散り始めている。
もう陽も高くなってまったりモードになる。嫁さんと並んで「釣れないなー」と言いながらキャストをしていると、隣のロッドにいきなりヒット。今期初ヒットだ。流れが緩いため下られることなく寄って来るて、水中からシルバーメタリックが現れる。「サクラだ!でかい」。そこからサクラが暴れ出す。嫁さんもサクラは数えきれないほど獲っているので、ロッドワークは流石だ。魚体を水面に出さないようにコントロールしながら寄せてネットイン。64cmいい型のサクラだ。「あっぱれ」

4月  サクラマス 56cm

 4月の半ばも過ぎて、そろそろ米代川に行かねければ・・・
4月1日の解禁から20日も経過してからの初釣行はこれまでに無いほどゆっくりだ。今年の日本海側は米代川でさえもサクラマスが薄く、厳しい状況と聞く。現地は釣り人の姿は少なく、どこのポイントへも入れる。平日でもこんなに釣り人が少ない米代川は見たことが無い。水位・水色はベストの条件だが、初日は1日やっても全く反応なし。2日目も朝の時合いに反応はなく陽が高くなり、今日も暑さが厳しいくらいの陽気となった。今年の米代川はダメか~と思った時間帯に突然のバイト。身体が勝手に自動あわせに入りヒット!フルキャストの沖でのヒットだった。足場が悪く、なんどか体制を崩しながらもネットイン。56cm、大きくはないが今期初の秋田美人だ。2日間、朝から晩まで25時間ロッドを振り続けた。薄いサクラに遭遇した時に確実に食わせるため、トイッチングとジャーキングの総攻撃を25時間 繰り出して、やっと1バイト・・・流石に疲れた。肩は上がらず、指の肉は裂け、指紋は擦れて無くなった。ここまでやらないと今年の米代川サクラは釣れないのか?!となるとやはり今年の日本海側河川は厳しいなぁ・・・

4月  サクラマス 61cm 58cm 67cm

 4月に入っても赤川の調子はイマイチ。大本流は雪代の大増水でベストシーズンは釣りにならないだろう。秋田も解禁となったが、雪代の高水位で釣果はあるものの、厳しい釣りが続いているとの事。期初で仕事も忙しく、米代川まで行く体力が無い・・・ゆっくり起床しまずは庭の畑の手入れ、山ウドの芽を観察して、キウイのツタの棒を補強する。朝食を取ってから追波川へのんびり出発。
 釣れているかどうかわからなかったので、まずは国交省側へ土手を進んだところ堤防には数100mの車の列!止めるところが無いくらい。平日なのにポイントも凄い人出だ。釣り人に状況を聞くと朝から釣れているとのこと。みなさん足元にサクラマスが繋がれている。この光景にもびっくり!見るかぎり全員釣れている。何本釣れたかわからない程。先行者にお断りして隣に入れてもらい、キャストしたところ10分くらいで釣れた。61cmの太いサクラだ。これが”追波祭り”か~話には聞くが初めて遭遇した。午後になってからは流石に祭りは一段落。車に戻りコンビニコーヒでひと休み・・・夕方になってポイントを変えて2匹目のドジョウを狙いに・・・恐らく有名ポイントは朝から叩かれまくっているためサクラは食ってこない。人が狙わないような竿抜けポイントを狙っていく。たまたま追い風が吹き、着水が見えないくらいルアーがぶっ飛んだ。リーリンク開始と同時にヒット。追波川は流れが弱いので簡単に寄って来る。やった!58cm体高のあるいい型のサクラだ。次もフルキャストしてぶっ飛んだところバイトがあった。もしかしてサクラは両岸からルアーが届かないような沖に居るのだろうか???タックルを変更し重めのルアーで腕力と背筋でフルキャスト!!80~90mくらい飛んだ。そしてリーリングを開始したところまたまたバイト。今度はうまくフッキングしてヒット。デカイ67cm。今日3本目をゲット。追波川のポテンシャルは素晴らしい。今年全体で200本は超えているとのこと、今日だけでも100本は釣れているのではないか?これで年間遊漁券が3000円だから驚きだ。

4月  サクラマス 60cm

 今年の赤川や大本流の遡上はかなり少ないようだ。本来であれば、20日の春分の日前後はサクラの遡上がピークになる。釣り人は朝一だけやって帰る人が多く、陽が高くなる前に釣り場は静かになってしまう。厳しい状況ながら、釣り人がいない分どこにでも入れる。陽が高くなり、段々と釣れる気がしなくなった時、フルキャストしたルアーに何かがヒット。意外と簡単に寄って来るので、半信半疑でやり取りしていると、水面から「ギラリ!」「サクラだ!」一気に本気モードになり、最後の抵抗をロッドワークでかわしながらネットイン。60cmまあまあの型だ。

3月 サクラマス 54cm

 3月も後半になるが、赤川は解禁日から20日を過ぎても釣果情報は聞こえない。山形県のサクラマスの遡上は過去最悪の状況のようだ。一方、太平洋側は例年並みの釣果が聞こえる。ただし、現場のアングラーからは、2021年に比べると随分と少ないとのこと。
 今日は雨による濁りか?ゴミも流れてくる。田んぼに水を引き始めたのだろうか・・・年の初に田んぼの水路に水を入れると、稲穂などのゴミが流れてくる。普通この状態は釣れない!!!だめかと思いながら釣りを開始すると、なんとサクラがヒット。54cmとやや小型ながら、この状況で食ってくるとは・・・

3月 サクラマス 62cm

 今日は朝から雨模様で活性が低そうだ。ウエダーを履いて着替えるまでに服が濡れてしまう。釣り人の活性も間違いなく低い。折角、釣り場に来たのだからと急いで着替える。シトシトと雨が降る中で釣りを開始。1順目、ミノーでアクションをかけながら攻めるが反応なし。活性の低い時はスプーンのデッドスローかな・・・「あれっ!」前回と全く同じ状況だ。アンサーKYR18gをセットしてゆっくりとルアーをトレースする。ダウンクロスで完全に逆引きになった瞬間ヒット!!!。「いい引きだ」サクラを水面下でコントロールし、1度も水面に出すこともなくネットイン。このサクラも太い。62cm今期4本目。不漁の年の割には、いいスタートダッシュができた。

3月 サクラマス 60cm

 昨夜からの吹雪で一面真っ白となった。春はまだ先のようだ。雪を掻き分けてポイントに移動し釣り開始。反応は全くなく、やはり水温が低いため活性が悪いのか???天候もどんよりとしている。せめて陽射しがでれば魚も動くと思うのだが・・・こんな時は、アンサーのデッドスローが良い。KYR18gをセットしてもう一度上流側から攻め下る。手前の駆け上がり付近にルアーが来た時、抑え込まれる様な反応があった。駆け上がりに引っかかったか?と思った瞬間と同時に身体が自動アワセを入れていた。「えええっ!」と思った時には既にロッドが絞り込まれてる。上がってきたのは60cmの丸々と太ったサクラであった。早くも今期3本目。この無条件反射は今年も健在のようだ。

3月 山形県のサクラマス釣り解禁

 3月1日、山形県のサクラマス釣りシーズンが始まった。現場の釣り人からの話しと友人からの情報だと赤川は全滅!!!。私は午前中大本流を狙ったが、サクラからの反応は全くなし。夕方前から赤川でやってみたが、こちらもサクラからの反応はなかった。
 大本流は予想以上に雪が多く、釣り場まで行くために、まずは駐車場確保のため雪掻きから。家での雪掻きは慣れてはいるが「ここで雪掻きかよ!」って愚痴がでる。釣り場まではスノーシューの出番で、これは楽しい~。周りの釣り人からの話しでは「サクラはあまり居ないようだ」との声が大半。また刺し網漁師と話した方は、網にも入っていないとのこと。一方、赤川はもっとショッキングだった。釣り場の方々の話しでは「朝から釣れた情報は聞いていない」とのこと。三段、橋下、河口と話しを聞いてきたが、皆さん同じ答え。「えっ!赤川解禁日ゼロ」、思わず「マジかよ~」と叫んでしまった。”赤川解禁日ゼロ”と言うフレーズは初めて聞いた。大山川からの濁りが多少あるが、水色はクリアーで河口もしっかり開いる。条件はベストだ!。九頭龍川の状況から日本海側の不漁は覚悟していたが、この予想を遥かに下回る状況だった。ん~今年も秋田まで通わないとダメかな・・・

2月 サクラマス 56cm

 先日、今シーズン2本目のサクラマス56cmをゲット!
1本目に比べると小ぶりではあるが、55以上であれば、レギュラーサイズと言っていいだろう。2月で2本獲れればもう十分。余裕をもって3月からの山形解禁。4月からの秋田解禁を迎えられる。さて、今年もまずまずの遡上数の追波に対して、日本海側の各河川はどうなんだろうか。。。九頭龍川は、越前Fさんの情報によると2月全体で確認されたサクラは2本。昨年もそんな感じだったような気がする。あまり期待せずに、雪代による大増水が始まる前になんとか1本くらいは獲りたいところだ。

2月 サクラマス 65cm

 非常に寒い朝で、トイレに行ったら寒くて震えが止まらない。これでは釣りに出ても魚の活性は低いだろうと、まずはのんびりと朝食。
 その後、少し陽が差すようになってから釣り場に移動。前夜からの雪と寒さのためか、釣り人はまばらだ。入ったポイントには誰もおらず、岸は氷が張っている。
「どうせ釣れないだろう」とラインシステムも交換することなく釣り開始。すると3投目に何かがヒット「えっ?」外道のウグイか川カレイでも食ってきたのか?首を振っている感じもするが・・・まさかそんなハズはない。流れがほとんどないため比較的簡単に寄って来る。バレる前に姿を見てやろうかとリフトアップ。なんと水面から現れたのは”シルバーメタリック”だ。一気に本気モード全開。相手も気づきドラグを鳴らして突っ走る。何度も何度もロッドワークで走りを止め、一度も水面に出すことなく一発ネットイン。「デカイ!」ネットの中のサクラを見てびっくり。体長と体高の比率がアンバランスで、まるでヘラブナのような体型だ。お尻にシーラスがついているところを見ると海から一気に遡上してきたのだろう。この寒さの中、食ってくるとは本当に驚きだ。追波釣行2回目での釣果は、運が良かった~取りあえず今期1本目。太平洋側のサクラの遡上は、今年も悪くないようだ。

1月 2022サクラマスシーズン開幕

 今シーズンのサクラマス初釣行に行ってきた。腕慣らしと道具のチェックが目的だ。
追波は解禁日初日から好調のようで、釣具屋さんの情報だと、昨日の解禁日初日からいきなり5本以上サクラマスが釣れたとのこと。今年も太平洋側は、出だしから好調のようだ。こうなるとここ数年の心配が・・・日本海側。2月1日解禁の九頭龍の釣果状況で、富山、新潟、山形、秋田の日本海側の今年の状況が読めてくる。さて、暖かい黒潮の影響がどうなのか・・・
 現場は、平日ということもあって、人は少なくポツリポツリ。それでも見渡せる範囲で15名くらいはいた。釣り場について早速トラブルが!なんとネオプレンウエダーがない!薄い方のナイロンウエダーが、車にあったので、奥にネオプレンもあると思っていたー。とりあえず、着込んでホッカイロべたべた貼ってナイロンで・・・
最近の情報を聞くと、解禁日から上がっている。昨年と同じようなスタートと言うことだ。今日もライズが見られたので、サクラは入っているとのこと。
気合入れて始めるが、流れが弱く「ん~」って感じ。しかも根ががりが多く、ルアーを2個もロスト。エース級のルアーはもったいないので、偵察ルアーを使おうとルアーボックスを探すも無い!スイベルも残り少ない。ということでポイントを転々として、今期初のウオーミングアップは終了。まだまだ1月、出会うのはもう少し後かな。