8月 サクラマス 72cm
今年の冬は雪が多かったので7月、8月の夏の大雨による洪水や川の氾濫はなかった。冬、雪が少ないと夏に大雨が降り、川は氾濫し大きな被害を与える。ここ数年の傾向であるが、どちらも大変困る。今年の夏は大雨が降らない分、適度な雨によりその引き際は大物の釣りのチャンスだ。既に今年のサクラマス釣りは終了だが、大イワナ・ビッグレインボーはまだまだ狙える。数日の雨により増水し天候は曇りでいい感じだ。しかも仕事は休み。ゆっくり自宅を出発し釣り場に向かう。5時間程ポイントを転々とするが反応がない。やはり水温が高いのかな・・・ほぼ諦めかけた夕方16時頃「ドスン!」とロッドが曲がり重くて動かない。根がかりか?と思ったが次の瞬間首振りをしながら動き出す。やや濁りが入っているので、魚体が見えない。このトルクのある走りは鯉かも・・・しかし時折首を振るようだ。何度も走られながら寄せる。そして一気にリフトアップすると、なんとサクラだ!しかもデカイ。流れの緩いところに誘導するとサクラが横になって浮き上がってきた。高水温でかなり疲れたようだ。慎重にネットし計測すると72cmあった。夏にこんなに大きいのが釣れるとは驚きだ。
2025年サクラマスシーズンは37本のサクラを獲ることができた。嫁さんの3本と合わせると40本!今年は太平洋側が全くの不漁で、そのサクラが日本海側に廻ってきたのだろうか。どこ河川に行ってもサクラマスの遡上は多かったようで、ポイントが当たると複数本の魚が釣れるといった年であった。特に水位が減ってから酸素量が多い速い流れには、多くのサクラが刺さっていた。さて来年はどうなることやら。まずは1月の北上川から開幕だ。

8月 サクラマス 嫁さん 67cm
今日はドライブがてら嫁さんとそばを食べに出発。昼にちょっと高級な天ぷらそばを食べて腹いっぱいになり、のんびり観光しながら帰り道の川を覗いてみる。もう渇水していて釣れる気はしないなぁ~と思いながらも、道路からそんなに歩かなくていいとこでチョイ釣りをしてみる。1時間程釣り歩くが反応なし。流れの速いポイントに来てここで最後と嫁さんに譲りやってもらう。私は川原の上で座って休憩していると、なにやらファイトしている?なにか掛けたか?川原に降りてみると、デカイサクラが水中で暴れているのが見えた。「あらっ!掛けたのね」流れの緩いところまで誘導しネットイン。いい夏マスだ。今期3本目おめでとうございます。

7月 サクラマス 63cm
浅く流れのある瀬でやっていると「ドン」と食ってきた。上流・下流と走られながらもネットイン!。デカイしかも綺麗な魚体のサクラだ!夏真っ盛りではあるが、まだ食ってくるとは。。。今年は遡上数が多いんだなぁ~

7月 サクラマス 57cm
ドン深で流れの無い淵へ流心が流れ込むところで、上流から淵尻にロングキャスト。ゆっくり見せながら時折激しいトィッチィングを入れ、流れ込みのところでやや定位させる。食ってくるならここだ。既にサクラはトィッチィングでサクラは攻撃的になっているハズ。定位からトィッチィングを入れて流れ込みの岸まであと50cm。「来る!」と思った瞬間、激しいバイト!同時に自動アワセが入り、サクラが水面を割りジャンプ!やや痩せたサクラだが中々のファイトだった。

7月 サクラマス 60cm 59cm
先日、ニジサクラのようなニジマスを釣った川へ行ってみるとなんと濁りが入っている。そう言えば前夜に雨が降ったようだが・・・あらためて降水量など河川の水位を見ると、やはり日の出前から増水し濁りが入ったようだ。折角来たのにと残念ながら別の河川に移動。既に陽が高くなり食ってくるかどうかと思ったが、諦めず2時間程釣り歩く。流れの速いポイントを中心にルアーを入れてやると60cmのサクラが食ってきた。シルバーメタリックのいいサクラだ!ラッキー。それから更に2時間釣り歩くとまた食ってきた。今度は体側にピンク色の模様が見える。またニジマスか?と思いながらもなんとかネットインすると婚姻色の出たサクラであった。水位が下がり水温が上がってくるとサクラマスが定位できる場所が限られてくる。しかし食わせるのは難しい。

7月 ニジサクラ??? 40cm
朝から上流域で釣り開始。天候はくもりで日差しが無い分いい感じである。流れ出しと深みがあるポイントでヒットし、合わせた途端大暴れ。デカイかと思ったが近くに寄せると意外と小さい。シルバーメタリックだが、このサイズでこれだけ手こずるとは・・・緩いところへ誘導しネットイン。小さなサクラだと思い、岸の方で顔を見ると「???ニジマスだ」この丸い目はニジマスだ。体側にも薄っすらとピンクががっている。しかし背中を見るとサクラだ。でも尾びれはニジマスだ。これがニジサクラなのか?良くわからないがサクラではない。

7月 サクラマス 55cm
今日は朝薄暗いうちから釣り開始。陽が出ると暑くて釣りにならない。しかし、朝一は全く反応なし。陽が高くなり終了かと思ったところでやや小型のサクラがヒット!釣れてしまったラッキー。もう暑くて終了。
6月 サクラマス 60cm 67cm
午前中、膝の治療で整形外科に通院する。1月からだから既に6か月も通い続けて注射をしているが、中々治らない。その後、午後から釣りへ。あまり川の中を歩かなくてもいいようなポイントでやっていると、60cmのサクラが釣れた。その後夕方にもう1本を追加し終了。しかし今年は暑いな~7月、8月はどうなるんだろう・・・

6月 サクラマス 50cm 72cm
朝、まだ暑くなる前に畑仕事を行い、それから釣りに出かける。もう釣れないと思いながらも、少しでも流れの速いポイントにサクラが溜っているかもしれない。RUN&GANしながら釣りをしているとヒット。50cmの小さなサクラだ。その後は暑くてもう釣りをするのも辛くなりひと休み。コンビニでアイスを買って休んでいると天候が悪くなり、段々曇ってきた。体力が回復したので、もう少しだけやるかとルアーをキャストしたところなんか重いものが掛った!!!引き上げるが重い。手前までなんとか寄せるとデカイサクラだ!かなり走られたが、なんとかネットイン。72cmいいサクラだ。

6月 サクラマス 嫁さん 65cm 66cm
朝から家でのんびりしていたが、お昼近くになって珍しく嫁さんも同行して出発。私はもう十分釣っているので、嫁さんが先行してポイントに入る。あるポイントで先行する嫁さんにヒット。いい型のサクラだ。次は私がとちょっと頑張るが全く反応が無い。また嫁さんを先行して釣り下り始めるとまたまた直ぐにヒット。今度もいいサクラ。そのあと私がやるが全く反応が無い。今日はやられたけど、それはそれで良し。

6月 サクラマス 60cm
今日も流れの速い深瀬のポイントを中心にあちこち攻めてみる。深瀬からの駆け上がりでヒット!。流れがあるため結構な引きで、瀬の中を上流下流と暴れまくる。馬の背に立っているので、岸まで戻るのも厳しい。ここは一か八かと強引に引き寄せネットイン。ラッキー!60cmの綺麗なサクラであった。

6月 サクラマス 66cm 63cm
水位の方は更に減水し、今年攻めきれなかったポイントに入ってみる。流れが丁度良い感じで深場からの駆け上がりにストラクチャーが沈んでいる。対岸に遠投しダウンでそのポイントに入れていく。ここぞと言うところで、Deep Diveトィッチングを入れる。そして次の瞬間ヒット!66cmいいサクラだ。その後、3時間ほどRUN&GANしながらポイントを移動するが反応なし。そろそろ終了かと思ったところでヒット!今日2本目は63cm。これも婚姻色を薄っすらと纏ったいいサクラだ。

5月 サクラマス 55cm 53cm 53cm 70cm70cm 63cm 60cm
今日も更に減水してきたが、それでも流速のあるポイントではまだまだ釣りになる。なにせ数年前までは6月1日が解禁日だったため、その時期にサクラが付く瀬や石や瀬頭は全て把握している。逆に4月の早期は流れが速過ぎて釣りにならない。朝一に速い流れから抜け出す反転流のポイントで反転流にルアーが入った途端ヒット。55cmとやや小型サイズだ。その後全く反応がなくなり、朝食と昼寝でのんびり過ごす。午後になって突然群れが流れに入ってきたのか?水温が上がり速い瀬頭に集まってきたのか?連続ヒットが始まった。2本目、3本目が同じ53cm。次にヒットしたのは、なんと70cmが2本連発。その後2本獲って6連発!わずか2時間程の出来事であった。まるで2005年の6月解禁日のようなラッシュであった。あの時は午前中5本、午後から場所を変えて4本であった。

5月 サクラマス 53cm 49cm 55cm
米代川も段々と水位が下がり、減水傾向になってきた。あと何回釣行できだろうか。しかし6月解禁の時代は、これからが本番だった。水位が下がるとサクラの付き場が限定されてきて、流れの速い深瀬に集まってくる。特に瀬頭の一番流れが速いところに付く。これを理解していると次々とヒットする時がある。朝一53cmを獲り、その後49cmが食ってきた。昼食と昼寝をした午後に更に1本を追加。次々と新しい個体が瀬頭のポイントに入ってくるようだ。

5月 サクラマス 58cm 49cm
田んぼの代掻きや田植えが始まり、川には濁りが入っている。どのポイントも釣れる感じはしないが、折角来たのだからとやってみる。流れが複雑になっているポイントで出来るだけDEEPレンジをキープして、見せる釣りをしていると何かが当たってきた。安心半疑で合わせると魚が乗った。引きはそんなに強くないので、ハヤや二ゴイか???近くまで寄せると一気に走り出し、同時に一瞬魚体が見えた。「サクラだ!」一気に慎重モードになり、何度も走られてネットイン。この濁りで良く釣れたな・・・その後もう1本小さいのがヒット。

5月 サクラマス 62cm
朝一のポイントでは反応は無かった。今日は天気が良いので、日中は反応しなくなるだろうから早めに攻めたいところだ。流れの速いストラクチャーのあるところで、対岸にキャスト。早い流れを横切ってから緩くなるところで食って来るかなぁ~と思っていたら、その前の速い流れの中でルアーがひったくられる。ちょっと焦りながらも合わせが決まりヒット!慎重に寄せると結構いい型のサクラだ。何度も沖に走られながらもなんとかランディング成功。62cmの綺麗なサクラだ。その後何ヵ所か攻めるが日差しが強すぎるためか反応は無し。

5月 サクラマス 54cm
朝から雨模様で風も強く厳しい釣行となった。やや濁りも入っていて早めに上がろう。。。反転流からの流れ出しのポイントで緩くなっているところを通過していると何かがヒット。川の濁りもあり見えない。半信半疑で寄せるとサクラだった。ネットインした時に急に激しい雨となり、急いで車に避難しその後大雨となってしまった。

4月 サクラマス 54cm
今日も米代川。自宅から車で3時間かかり、もう少し近いといいのだが・・・朝からポイントをRUN&ガンしながら攻める。結構反応があるが、これまで2バイト2空振りで中々乗らない。お昼過ぎ3バイト目をあわせて54cmを獲る。その後4バイト目、5バイト目を掛けるが、首振り1発ではずれてしまった。取りあえず1本獲れたから良いが、確率の悪い1日であった。今日はこれで終了。

4月 サクラマス 50cm 60cm
米代釣行2回目。朝1本50cmの小サクラを獲るが、その後全く反応なし。下流から中流域の河川を転々とするが反応が無い。天気が良すぎるのかもしれない。昼食後、昼寝をして夕まずめを狙う。今日は一旦帰らなければいけないので、下流域に移動しながら最後のポイントへで攻める。もうダメかな・・・と思いながらルアーケースを見ると実績のあるミノーが目に付いた。これで攻めて終わりにしようとルアーチェンジ。ダウンクロスになってDEEP DIVEトィッチングを入れた直後にヒット!自動アワセが入りグングンと首を振る。近くまで慎重に寄せて一発ランディング。いい型のサクラだ。しかし米代川はサクラの魚影が濃いな~。

4月 サクラマス 63cm 61cm
今シーズン初の米代川釣行。朝から風が強く釣りするには厳しい状況だが、折角米代川まで来たので薄明るくなってから釣り場に出る。やはり今日の天候はイマイチのためか誰も居ない。取りあえず釣りを開始すると約30分後、沖のかけ上がりでヒット。秋田1本目のため慎重に寄せるといいサクラだ。サクラを水面に出さずにネットイン。63cmの太い米代川サクラであった。その後、見える範囲で2本くらい釣れていたようだ。その後二ツ井地区まで転々と釣りながら移動するが、全く反応がなく昼食タイム。午後にもう一度気合を入れ直して再開。流れのあるポイントでスプーンを投げていると逆引きになったところでひったくられる。流れがあり足場も悪いため、結構苦戦したがなんとかネットイン。これもいいサクラマスだ。61cm今日2本目のサクラマスだ。

4月 サクラマス 63cm
4月に入って秋田が解禁となった。釣果情報ではまずまずサクラは上がっているようだ。しかし雨が多く既に始まっている雪代と合わせて高水位が続く。休みの合間に何度か釣行を計画したが増水で断念。今日は県内どこも雪代による増水で釣りにならないので、中流河川の様子を見に来た。まだ早いと思うがひと通りポイントをチェック。
朝から休憩しながら10ヶ所以上をRUNガンし11時を過ぎた頃、ルアーがひったくられた。「えええ!?」と思いながらも自動アワセが入りヒット。ハヤか二ゴイか?意外と引くので慎重にやり取りしていると、浮かんできたのはなんとシルバーメタリック!。本気モードでやっとネットインしたのは、鼻曲りの雄サクラ!「マジでこんな上流まで遡上しているのか!」豊漁の年は遡上が早いと思っているが、まさか!・・・いいサクラだ!

3月 サクラマス 64cm
増水気味の状況は変わらずだが、濁りはなんとかなりそうだ。朝から釣りをするが全く反応が無い。秋田が解禁となれば、そちらに足が向いてしまうため、もう1本くらい獲りたいところだ。3時間ほど粘ったあと、ふとルアーボックスの中に過去何度も逆転ホームランを放ったルアーが目にとまった。今日のこの水位ではレンジまで届かないだろうと使っていなかった。しかも風があるためにポイントまで届かない。それでも使ってみるか・・・1投目、風に乗って意外と飛ぶ。2投目、ロッドを下して出来るだけDEEPレンジをトレースする。3投目、岸から5mほどのところでいきなりルアーがひったくられる。「ヒット!」同時に自動アワセが発動。デカイ!ネットインしたのは64cmの太ったサクラだ。やっぱりこのルアーは不思議なアピール力を持っているようだ。秋田解禁前に今期4本目はまずまずだろう。余裕を持って遠征に行けそうだ。

3月 サクラマス 52cm
暖かい日が続き雪代が始まったようだ。今年の冬は雪が多かっただけにかなりの増水となり、難しいシーズンとなるだろう。
今日の川は雪代の影響で濁りが入っている。白濁りよりも酷い薄い茶色で、一般のアングラーならアウトと思ってしまうだろう。しかし、折角の仕事の休みに来たのだから・・・
ひと通り攻めるが反応がない。やはり視界が悪くてルアーを見つけてくれないようだ。仕方ないので引き出しを開けて必殺技を繰り出す。濁りのサクラマスを掛ける攻め方に変更だ。1時間ほど四苦八苦しながらも集中して攻めていると、なんとかルアーを見つけてくれたようだ。52cmとシーライスの付いた小型のサクラであった。小さいがこの条件で獲れただけでも良しとしよう。

3月 サクラマス 64cm
朝一で早起きしてポイントに入ったものの全く反応が無い。陽も高くなり場所を移動するものの、どのポイントにも釣り人の姿があり暫し車で休憩をとる。10時くらいに起きて適当なポイントに入る。流石にこの時間帯になると釣り人も少なくなる。藪を漕ぎながら何ヵ所かやっていると、バイトのような感覚があった。キャスティング角度を変えるため、やや上流に移動しダウンクロスで攻めると一気にルアーがひったくられた。自動アワセが入りヒット!寄ってきたのはデカイサクラマス!!今期2本目のサクラは64cmのいいサクラであった。

3月 サクラマス 50cm
3月に入り、いよいよ山形県のサクラマス釣りが解禁となった。解禁日の釣果は、情報だと赤川10本前後、大本流が5本前後と10年、20年前の釣果と比べるとかなり低調だ。しかしながら、北上川の状態や九頭竜川、荒川の釣果があまり良くないだけになんだか豊漁のような感覚になる(笑)。毎年、年間数百本ものサクラマス釣果を叩き出す日本最強の北上川の今年の異常さから、県内の遡上を心配していたが、近年並みといった感じである。さて解禁日の1日、私も1本サクラマスを獲った。大きさは50cmと小型であったが、今年は大きさがどうのこうの言ってられない。まずはいいスタートが切れたと言うことで自分を納得させている。来月からは本命秋田が解禁となる。おそらく雪代による増水と濁りとの戦いとなるが、魚はいると思うので期待したい。が、、、新年度はまたまた仕事が忙しくなる(涙)。解禁日は無理でも、早めに釣行したい。。。

2月
追波川で釣りをする人なら写真の土手の光景を見るだけで、今シーズンのサクラマスの釣果状況がわかることだろう。なんと釣り人の車がゼロ・・・川全体で釣り人は各箇所に点在しているが、来ても少しやって帰ってしまうようだ。こうなるとやる気がでない。年間数百本の釣果を誇る日本一サクラマスが釣れる川だったのに、いったい魚はどこに行ってしまったのだろうか?ある方は、宮城県まで南下できずに岩手あたりの太平洋に流れ込む河川に入っているのでは・・・と言っていた。丁度、暖かい黒潮が宮城沖まで北上しているので、そこからサクラマスは南下できずに岩手の河川に入る。私もそれはあり得ると思った。もしかしたら、日本海側へ回ってきて山形県内の河川まで浮気して来ているかもしれない(笑)・・・
さて、今週末から山形もサクラマスが解禁となる。史上初の北上川の状況で、日本海側はどうなるのだろうか・・・これから始まる雪代による大増水によって浮気サクラが大量に押し寄せてくれているといいのだが。追波川で釣りをする人なら写真の土手の光景を見るだけで、今シーズンのサクラマスの釣果状況がわかることだろう。なんと釣り人の車がゼロ・・・川全体で釣り人は各箇所に点在しているが、来ても少しやって帰ってしまうようだ。こうなるとやる気がでない。年間数百本の釣果を誇る日本一サクラマスが釣れる川だったのに、いったい魚はどこに行ってしまったのだろうか?ある方は、宮城県まで南下できずに岩手あたりの太平洋に流れ込む河川に入っているのでは・・・と言っていた。丁度、暖かい黒潮が宮城沖まで北上しているので、そこからサクラマスは南下できずに岩手の河川に入る。私もそれはあり得ると思った。もしかしたら、日本海側へ回ってきて山形県内の河川まで浮気して来ているかもしれない(笑)・・・
さて、今週末から山形もサクラマスが解禁となる。史上初の北上川の状況で、日本海側はどうなるのだろうか・・・これから始まる雪代による大増水によって浮気サクラが大量に押し寄せてくれているといいのだが。

2月
1月から両膝の負傷で歩くこともままならない状況だった。2月に入ると今度は高熱でダウン・・・
今年になって体調不良が続いており、サクラマス釣りにも行ける状況ではなかった。先週からやっと復活してきて、先日初の北上川サクラマス釣行に行くことができた。
事前情報では釣れていないとのことだが、まだ時期が早いので、そんなに釣れてはいないだろう。と思っていたのだが!現場の情報を聞いて愕然!!!
年券を購入するために大型釣具店を2店立ち寄って、ついでに今シーズンの北上川の釣果情報を聞いたところ「1月1日から2月中まで・・・なんとゼロ本!!!」。解禁から1ゕ月半が経つが、2店とも全くサクラマスが釣れていないとのこと。河口近辺の海水温が2桁以上あり、サクラマスが入って来れないのでは・・・との見解であった。「あああ~太平洋側も日本海側と同じように、ついに海水温の影響でサクラマスが南下できなくなってきているのか」と直感し”終わった”と思った。しかし、現場に行って確認しなければ・・・釣具屋に情報を流していないだけかもしれない!
追波川の飯野橋から国土交通省側の土手を走っていると車が居ない。「マジかよ」やっとスロープ付近に2台あり。「んんん~でも自分でやってみなければ・・・」と準備をしてジャカゴへ。ポイントに付くと葦が凄い!いつもはこんなに伸びていないのになぁ~と釣り人を探すと・・・ジャカゴ釣り人ゼロ「マジかよ!!!」堰堤ゲートからのオーバーフローは3つ流れており、目の前も満ち潮状態ながら、結構な流れがあり最高の状態。でも人が居ないと言うことは・・・「釣り放題ということ!」ジャカゴを上から下までRUN&ガン2往復。この場所でこんな贅沢な釣りをしたのは初めてだ!。なんだけど段々と寂しくなってきた。”人が誰もいないのも寂しい~あまり人が来ないから葦がまだ茂っているのか”と終了。
土手に戻ると地元のベテランおじさんがいたので、挨拶して今年の状況を聞くと、やっぱり今シーズンはまだサクラマスは釣れていないとのことだ。このおじさんはいつも1月2月にサクラを釣っている方で、「こんなサクラマスが居ない年は初めてだ~」とのこと。更に「北上は日本一サクラマスが釣れる川だから、こんなに釣れないのはおかしいなぁー。ライズは見るけどあれはオオガイ(マルタウグイ)だ。サクラのライズとは違う。手前のライズは小さな小魚だな。ウロコが付いてきたと言うが、それはギンケヤマメかウグイかも」とすげー詳しい。やっぱり今年はまだサクラマスがいないようだ。ついに太平洋側も温暖化の影響が出るようになったのか???九頭竜川も解禁後はぱっとしないし、今シーズンも期待薄か・・・釣り道具の在庫はあまり持たない方がいいかも・・・。

