2021九頭龍川 全面解禁

サクラマス

例年であれば、2月16日となると、どのくらいの釣果があるのか!
と興味深々となるのだが、2年連続の大不漁。
1日の解禁以降ここまでサクラマス釣果が無いとのことで、昨年より悪い状況のようだ。
サクラマスの場合、最初の出だしが悪いシーズンは、年間通してダメ。
よく釣具屋がこれからですよと言うが。それは営業トークであとからの追い上げは無い。

ここまで状況が酷いとサクラマスの釣り期間の制限や放流活動、キャッチ&リリースとは
どれだけ意味のあることなのか・・・残念ながら疑問に思ってしまう。
いくら人間が頑張っても、自然環境の変化には全く無意味なのではないか?
やっている人だけが勝手に自己満足しているのでは、最近そう感じるようになっきた。

ところで、山形県の2014年からのサクラマス解禁日変更による効果はどうなった!
海の漁業規制はどのように変わったのか!
あれ以来、県のアホどのは全く静かになってしまった。しっかり総括しろ!
いつまでも言い続けてやるぞ。

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