サクラマス釣りでPEラインに変更してからもう10数年は経つだろうか。ナイロンラインからPEに変更した当初は、ラインの扱い方やラインシステムがすっぽ抜けたりと随分苦労したことを覚えている。特にPEラインは感度が良すぎて、ルアーをリトリーブ中の流れの筋の水流の違いや水面の波でもラインに振動が伝わり手元まで感覚がある。バイト?ゴミ?草?と合わせていいのかどうかわからなかった。それほどナイロンに比べてPEは水中の情報を拾うことができる。更にキャスチングの飛距離はナイロンと比べものにならない。今ではPEの水中での感度があたりまえになっているので、驚くことはなくなった。更にPEの凄いところは、サクラがルアーを追尾している波動やルアーの脇を通った時の水圧がルアーのリーリングを通して手元に伝わってくるのだ。これによりバイトやライズ等が無くても目の前の範囲内にサクラが居るのかどうかなどの情報を得ることができる。しかもバイトのコンマ数秒前に追尾を感じることができるので「来る来る来る!」と合わせの準備をすることができるのだ。私も以前そうであったが、ナイロンのみを使っているアングラーには何を書いているのか?理解されないかもしれないが、もはやサクラマス釣りにはPEラインは必須アイテムだと思っている。
PEラインは必須アイテム
サクラマス


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