サクラマスの釣りの際、キャスティングとリールのハンドルリング、ランディングネットの握りは”右利き” ”左利き”のどちらだろうか。
基本はキャスティングおよびロッド操作が右利きの人は、リールのハンドリングは左手で左巻きである(キャスティングが左利きの人はその逆、以下同様)。そして重要なのがランディングネットをどちらの手で握るのかだ。正解は左手でネットのグリップを握ってサクラを救うだ。要はロッドを握る右手はロッドのグリップから離さず、キャスティングからファイト、ネットインまでロッドは右手から離さないし握り直しなどはしない。昔の侍に例えると、真剣勝負で刀を右手、左手と移動して握り直すなどあり得ない。釣りのTVやYoutube等を見ると時々キャスティング後、ロッドを反対の手に握り直し、キャスティングした手でハンドリングをしている映像を目にすることがあるが、ちょっと・・・
私の場合、キャスティングおよびロッド操作は右利きで、ルアーが空中を飛行している時に既に左手がリールハンドルを握っている。これによりラインスラッグをいち早く回収できる(特に横風が強い時は尚有効)。そして着水直後のひと巻&ヒットにも即対応できる。更にキャスティング後のルアーの着水点も空中でひとさし指でサミングを掛けることが出来、正確なピンポイントキャスティングが可能となる。ヒット後のファイトからランディングの際はネットは左手で握り、背中のリリーサーから外す。その後もサクラをネットインするまでずっと左手で握り、右手はロッドから絶対に放すことはない。それによりロッドワークは利き腕で操作することができる。あまり語られることがない話題だが、サクラマスは確率ゲームである。少しでも効率のいい釣り方をすることが重要である。
サクラマスの釣り方~右投げ左巻の基本~
サクラマスターゲット


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