大寒の時期は昔なら1m程の雪が積もり、マイナスの気温まで下がる一年で最も寒い時期。なのに今年も雪が少なく、日中は日が差すと春のような陽気になる。雪が降っても直ぐに溶けてしまい、近所は写真のように普通に散歩やランニングができる。山にはそこそこ雪はあるようだが、それは普通で街中や平野の田んぼにも、もっと雪が降らないとダメだ。何がダメって生活するには雪が無いと大変楽なのだが、春の雪代が早く終わってしまうのだ。そうするとサクラマスシーズンも早く終わってしまう。サクラマスの遡上の多い年は、雪代が川幅いっぱいに流れそれが5月のGW過ぎても治まらない。地域にもよるが田植えのため川から水が抜かれる時期になりやっと落ち着き始める。このころには多くのサクラマスが各河川の支流まで入っている状態となる。雪が少ないと雪代が早く終わり、2024年のように田植え前に既に減水傾向となると、挿してくるサクラの遡上も少なくなる。更に遡上に多い年は、早い時期から多くのサクラマスが上がってくる。なので釣具屋が「サクラマス遡上はこれからですよ!」と言った時は不漁の年となることが多い。半分冗談だが半分当たっている。さて、雪が少ない今年はどうなるのか・・・例年であれば18日前後の大潮で初回の群れが入り、初物釣果が聞こえてくるハズ。2月1日解禁の九頭竜川でも数本の釣果があって欲しい。この2つの情報で今年のサクラマスの遡上傾向がおおよそわかる。
さて期待せずに道具の準備でもするか・・・
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